録音物の音に困ってませんか？
フリートライアルで
「音」の悩みを改善できるチャンス
音質補正技術は映画製作やプロミュージシャンに限られたものと思い込んでいませんか？
素人の録音物なんてたかが知れている？そこで妥協してしまうのはもったいない。
チープな音質をゴージャスにしたり、聞こえずらい録音の会話を明瞭にする、不可能と思っていた音割れを改善するなど、
「そんなことができると思わなかった」と思う技術が存在します。
先端のサウンド・リフォームが誰でも手軽にご利用できます。
本サービスの対象者
✅ 裁判などの音声資料にボイスレコーダーを使っている方
✅ スマートフォンやハンディカムで永久保存したい大切な動画がある方
✅ 楽器演奏や歌、ダンスなど「音質」によるインパクトを高めたい方
このサービスのトライアルをすることで得られるメリット
メリット1
可能性ゼロから何とかできる状態へ
使いたくてもカットせざるを得ない音割れしている動画、証拠としてボイスメモ録音した会話が聞き取れないなど、「音声データ」の品質改善をお試しいただけます。
メリット2
永久保存したい貴重な映像や音声に付加価値を
録直しが効かないサプライズの瞬間や再現不能の生パフォーマンス。
音割れ（酷いものはやはり難しいですが）していたり、余計な雑音が入っている音声を綺麗に保存できるかも。
サービスの解説付きビフォーアフター動画
ライブハウス動画のハイブリッド化
SOUND REFORMER
代表＆サウンドリフォーマー 山川貴基
2015年、ハイブリッド・サウンド・リフォームを設立。
最先端のオーディオレストレーション（音声修復技術）をプロアマ問わず提供しております。
各種音楽・映像作品の仕上げや補正、音声編集をはじめ、ビデオカメラやスマートフォンで撮影さいたライブステージや演奏会の高音質化、ICレコーダーで録音した会話（裁判資料など）の明瞭度向上など年間数百件の改善を手がけています。
24’春 劇場公開映画「正しいアイコラの作り方」の整音・5.1chミックスのポストプロダクションを担当。
ライブ演奏のハウリング除去からハイブリッド音源を制作
バンドの代表曲にハウリングが混入。これを除去できないか？という相談からライブ曲すべてをCDリリース用のハイブリッド音源へ。
イコライザーを効果的に調整するための必須知識とプロテクニック
バンドサウンドで主に使用されるパートごとの周波数特性を知ると、課題に応じたエディットが可能。ミックスされた音源（リスニング用）を前提に各帯域の特徴を表にまとめました。スネアの抜けが悪い、ベースがモコモコしている、など音質についての課題を見つけたら、積極的にその帯域を調整しましょう。
ボーカルトラックのミックスクオリティを劇的に向上させるプラグイン設定法
ボーカルトラックのクオリティをプロ並みに仕上げたいクリエイターに参考になる実践テクニック。
バンド演奏に混入した携帯電話の電波ノイズを取り除く（改善サンプル付き）
演奏をリニアPCMレコーダーで録音した際、iPhoneが近くにあると録音データに結構酷いノイズが乗ってしまうという事例があるようです。いわゆるマイクが拾った客席の環境音のノイズではなく、音声データ自体を破壊するような非常に強いノイズです。
録音した演奏をバッチリ妨げる不快なノイズの軽減作業を行いました。
